[メイン]
GM :
【シナリオトレーラー】
UGNの宿命、それはジャームやFHと戦い、身を削り続ける日々。
全ては世界の平和のため、守りたいものをこの手で守るため───。
……でも、たまには休んだっていいんじゃないかな?
身も心もリフレッシュだ!
そうだ、沖縄行こう!
ダブルクロスthe 3rd edition
『Paradise in Okinawa』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM : では準備はいいかOCLO
[メイン] スラリンガル : 教える よ!
[メイン]
ターニャ :
ステータス入力だけするから少し待ってくれ
すまん(thanks)
[メイン] GM : わかった
[メイン] ターニャ : 終わった教える
[メイン] GM : では出航だァ~~~!!
[メイン] スラリンガル : 出航 だァ〜〜〜〜!!
[メイン] ターニャ : 出港だァ~~~~!!!
[メイン]
GM :
【オープングフェイズ】
〇シーン1「そうだ、沖縄行こう」 シーンプレイヤー:全PC
[メイン] GM : 全員登場
[メイン] スラリンガル : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+8[8] > 57
[雑談] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 49 → 53
[メイン] ターニャ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+2[2] > 59
[雑談] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 53 → 57
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 57 → 59
[メイン] GM : あなた達は今、N市のUGN小支部のオフィスルームにいる。先日狂暴なジャームを制圧したばかりでまだ疲れが取れていない。
[メイン] GM : そんな中、ルームへあなた達の上司である葉月しずく支部長が入ってくる。
[メイン] ターニャ : 「はぁ~あ…こないだのアイツは中々骨があるやつだったな」
[メイン] 葉月しずく : 「やあやあお疲れだね諸君」
[メイン] スラリンガル : 「疲れた ね」
[メイン] 葉月しずく : 「そうだね、前回はありがとうターニャくん」
[ロイス] system : [ スラリンガル ] ロイス : 1 → 3
[メイン] ターニャ : 「そこまで疲れてないって。それより何の用だ支部長」
[メイン] ターニャ : 「次の仕事か?」
[メイン] スラリンガル : 「移動型 勇車 支部 だから 大忙し」
[メイン] 葉月しずく : 「フフ、今日は違うよ」
[メイン] スラリンガル : 「おやすみ みたい だね」
[メイン] ターニャ : 「なんだ、違うのか」(露骨にやる気をなくす
[メイン]
葉月しずく :
「じゃじゃーん」
沖縄旅行のパンフレットを見せびらかす
[メイン] ターニャ : 「ん…」
[メイン] スラリンガル : 「沖縄 旅行? どうしたの?」
[メイン] ターニャ : 「沖縄旅行の…パンフレットだな。行くのか?」
[メイン] 葉月しずく : 「二人はよく働いてくれているからね、ご褒美さ」
[メイン] 葉月しずく : 「今週の土曜日と日曜日、予定を空けてくれたまえ」
[メイン] 葉月しずく : 「3人で沖縄旅行へ行こうじゃあないか!」
[メイン] ターニャ : 「へぇ」
[メイン] スラリンガル : 「予定 かぁ 支部 を お休み に しなきゃ」
[メイン] 葉月しずく : 「沖縄はいいぞ~?ほら、写真の通り、海が綺麗だろう?心が洗われるだろう?」
[メイン]
ターニャ :
「…なら予定くらいは空けとくか。
一度ガッツリバカンスとかしたかったしな」
[メイン] 葉月しずく : 「それに既にもうリヴァイアサン本部長とは交渉済みさ」
[メイン] スラリンガル : 「海 かぁ 楽しみ だなぁ」
[メイン] 葉月しずく : 「お、いいねいいね~ノリ気じゃないか二人とも」
[メイン]
ターニャ :
「どうせ出るのはUGNの金だしな。
行くんなら楽しんだほうが損もないだろ?」
[メイン] 葉月しずく : 「その通り♪旅費は全てUGN持ちさ」
[メイン] スラリンガル : 「移動型 支部 勇車 改め 移動型 バカンス 勇車 だね」
[メイン] 葉月しずく : 「それに我々がいない間のここの管理もリヴァイアサン本部長にやってもらうことになった、これで安心して旅行を楽しめるというわけだ」
[メイン] ターニャ : 「霧谷の旦那には苦労させるが…まあ別にいいか」
[メイン] 葉月しずく : 「フフ、バカンス楽しみだろうスラリンガルくん?」
[メイン] スラリンガル : 「うん 楽しみ だなぁ」
[メイン] 葉月しずく : 「では二人にもパンフレットを渡しておこう」
[メイン]
GM :
・パンフレット
<情報:> 難易度3
[メイン] スラリンガル : 1dx (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ターニャ : 6DX (6DX10) > 9[1,1,2,2,6,9] > 9
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] スラリンガル : スラリンガル は 腕 が 無いので パンフレット を 受け取れない!
[メイン]
GM :
・パンフレット
<情報:> 難易度3
《朝のオススメ!》
〇琉球村
那覇空港から車で1時間ほど。”伝えたいむかし沖縄”をコンセプトに、築100年前後の古民家を移築し昔ながらの沖縄を再現したテーマパークです。ゆっくりした時間が流れる園内では、エイサーなどの沖縄芸能を楽しめるほか、色あざやかな紅型(びんがた)衣装の着付け体験やシーサーの色付け、サーターアンダギーづくりなど様々な体験ができます。
〇沖縄美ら海水族館
年間約300万人もの人が訪れる入場者数日本一の水族館で、那覇空港から車で約2時間ほどの北部に位置しています。一番の目玉であるジンベエザメは世界最長飼育記録を更新中で、2019年現在、満24年目を迎えました。そのほか、大小77もの水槽で沖縄の海に生息するさまざまな生物を観察することができます。
〇おきなわワールド
東京ドーム4個分もの広大な敷地には、約30万年かけてできた全長約5kmの鍾乳洞(890mを公開)「玉泉洞」や、ハブの知られざる秘密がわかる世界唯一の「ハブ博物公園」、築100年以上の古民家を移築し昔の沖縄の街並みを再現した「琉球王国城下町」など様々な施設が揃う、沖縄の自然と文化、歴史が体感できるテーマパークです。
《昼のオススメ!》
〇国営沖縄記念公園エメラルドビーチ
海洋博公園内にある人気のビーチで、「遊びの浜」「憩いの浜」「眺めの浜」と3つの浜があります。沖縄でも珍しく、礁湖(ラグーン)内にあり、名前の通りエメラルドグリーンの美しい海と、真っ白なコーラルサンドが映える絶景ビーチ。波も比較的穏やかなので、お子様連れでも安心して楽しむことができます。
〇壺屋やちむん通り
1682年に琉球王府の政策で、各地に散らばっていた窯場を「壺屋」に統合したのがはじまり。約400mの石畳の通り沿いには、窯元やショップ、カフェなど50店ほどが軒を連ねています。器やシーサーづくり体験ができる工房もあるので、旅の記念にぜひ訪れたい通りです。
〇那覇市第一牧志公設市場
1951年に開設された沖縄県で最大規模の市場で、“那覇の台所”として長年親しまれてきました。沖縄ならではの食材やスイーツを扱うショップが所狭しと並んでおり、また飲食店も豊富なことから、地元の人はもちろん、観光客からも人気を集めています。
《夜のオススメ!》
〇那覇国際通り商店街
県庁北口交差点から安里三叉路にかけて約1.6km続くストリートで、戦後目覚ましい発展を遂げたことと、ほぼ1マイルの距離であることから”奇跡の1マイル”と呼ばれていました。現在は沖縄最大の繁華街で、お土産さがしには事欠かないショッピングストリート。飲食店も充実しているほか、周辺の脇道にも様々なショップが並び、沖縄観光で外せないスポットです。
〇残波岬
沖縄本島最西端にある岬で、沖縄本島で一番最後に夕日が沈む場所。晴れた日には慶良間諸島まで見渡すビュースポットです。高さ30mもの断崖絶壁が約2kmに渡ってつづき、名前のとおり、波が激しく岩にぶつかり、白い飛沫がとぶ荒々しい光景を見ることができます。先端には残波岬灯台がたち、展望スペースからの眺めも見事。
〇美浜アメリカンビレッジ
すぐ横にビーチが広がる、アメリカの雰囲気が漂うリゾートタウン「美浜アメリカンビレッジ」。東京ドーム約5個分の広大な敷地には、レストランやアパレルショップ、お土産屋さんなどが入る複数の商業施設や、アミューズメント施設、エンタメスポットにホテルまで、様々な施設が集結しています。
[メイン] ターニャ : 基礎ステータスの暴力とはこの事か
[メイン] 葉月しずく : 「見たまえ見たまえ!色々オススメがあるだろう?1泊2日の旅行だから、朝、昼、夜のオススメスポットをそれぞれ1箇所ずつしか回れないが、それでも選択肢は豊富さ!」
[メイン] スラリンガル : 「水族館 が 気になる なぁ」
[メイン] ターニャ : 「やたらあるな…」
[メイン] 葉月しずく : 「お、では朝は水族館に行くかい?」
[メイン] 葉月しずく : 「ターニャくんはどうだい?気になるスポットはあるかい?」
[メイン] ターニャ : 「ふーん…」
[メイン]
ターニャ :
「なあ、公設市場には魚とかあるか?
一度本場の魚ってやつを食ってみたかったんだよ」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ!どうやらあるようだ!私もちょうどそこが気になっていたものでね、昼はそこで決定だね」
[メイン] 葉月しずく : 「夜はどうするかい?」
[メイン] スラリンガル : 「朝 は 僕 昼 は ターニャ なら 夜 は しずくくん が 決めると いいよ」
[メイン] ターニャ : 「夜ねぇ…」
[メイン] ターニャ : 「そうだな、その方がいいだろ」
[メイン] 葉月しずく : 「ふむ……そうかい……?ではそうさせてもらおうか」
[メイン] 葉月しずく : choice 国際通り 残波岬 アメリカンビレッジ (choice 国際通り 残波岬 アメリカンビレッジ) > アメリカンビレッジ
[メイン] 葉月しずく : 「私はこの美浜アメリカンビレッジというところが気になるな、異国感があって楽しそうだ」
[メイン] スラリンガル : 「なるほど 楽しそう だね!」
[メイン]
ターニャ :
「あぁ、ならそこでいいんじゃないか?
外国の土産物ってのにも興味あるしな…」
[メイン] 葉月しずく : 「フフ、二人も賛同してくれたようだし夜はそこにしよう」
[メイン] 葉月しずく : 「旅行計画も立てたところだし、二人にはこれを渡そう」
[メイン] GM : 全員財産P+10
[メイン] system : [ ターニャ ] 財産点 : 12 → 22
[メイン] 葉月しずく : 「経費さ♪」
[メイン] ターニャ : 「いいねぇ」
[メイン] スラリンガル : スラリンガル は 10G 手に入れた!
[メイン] 葉月しずく : 「おっと……もうそろそろ会議の時間だ」
[メイン]
葉月しずく :
「このへんで私はおいとまさせてもらうよ」
そう言い、オフィスルームを出る
[メイン]
スラリンガル :
「僕 も メンテナンス の 予定 が あるね またね ターニャ」
キャラピラを鳴らして部屋から出る
[メイン] ターニャ : 「おう、またな」
[メイン] ターニャ : 「さて、と…」ゴキ、ゴキと背伸びしつつ体を鳴らす
[メイン] ターニャ : 「適当な奴とトレーニングでもしてくるかね…?」そうして彼女も部屋から出た
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン]
GM :
【ミドルフェイズ】
〇シーン2「沖縄だァ~!」 シーンプレイヤー:全PC
[メイン] GM : 全員登場
[メイン] スラリンガル : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+7[7] > 64
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 57 → 64
[メイン] スラリンガル : 「ついに 土曜日 だね」
[メイン] ターニャ : 59+1d10 登場 (59+1D10) > 59+9[9] > 68
[メイン] GM : 時刻は朝の6時。本日のN市の気温、23℃。
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 59 → 68
[メイン] GM : あなた達はキャリーバッグを片手に某空港で集合した。
[メイン] 葉月しずく : 「ふぁあ~……おはよう諸君」
[メイン] スラリンガル : 「荷物 は とうさい済み 楽しみ だなぁ」
[メイン] ターニャ : 「おはよう」キャリーバッグを片手に
[メイン] 葉月しずく : 「フフ、心なしか砲台の艶も良く見えるよスラリンガルくん」
[メイン] ターニャ : ※《ヒューマンズネイバー》があるので周りからは普通の人間に見えるとする。人間体の画像?ないよ
[メイン] スラリンガル : 「そうかな? なら 嬉しいなぁ」
[メイン] 葉月しずく : わかったよ
[メイン] ターニャ : 原作でも元人間だったんだが初登場時からこの頭なんだよな
[メイン] スラリンガル : ✴︎ヒューマンズネイバーはあるけど小型化してるだけ
[メイン] 葉月しずく : 「おや、ターニャくんは朝強いのかい?羨ましいねぇ」
[メイン] ターニャ : 「寝ぼけててやられましたじゃ笑えないしな。その辺はちゃんとしてる」
[メイン]
葉月しずく :
「ははは、さすが仕事人間のターニャくんだよ、だが今日は旅行の日だ!肩の力を抜いたらどうだい?」
そう言い、背後に回り肩を軽くポンポンと叩く
[メイン] ターニャ : 「別に仕事してるつもりはないんだがなぁ…はぁ」頭をちょっと振り振り。
[メイン] ターニャ : 「まぁ、支部長が言うんなら仕方ない。楽しみなのは事実だしな」
[メイン] スラリンガル : 「楽しみ だなぁ 水族館」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、そうだね、色んな魚を見れるといいね」
[メイン] ターニャ : 「見た後はたっぷり食いたい所だ。酒も欲しいな」
[メイン] 葉月しずく : 「はは……ちょっぴり複雑だね」
[メイン] 葉月しずく : 「……おっと……もうすぐ飛行機の搭乗時間だ」
[メイン] スラリンガル : 「さあ 乗り込もう」
[メイン] GM : あなた達は飛行機に搭乗する。
[メイン] GM : UGN特典によりビジネスクラスとなり、機内で各々の時間を過ごしていた一同。
[メイン] GM : 朝早かったため半数以上は眠っていただろう。
[メイン] 葉月しずく : 「すぅ……すぅ………」
[メイン] ターニャ : 「高いもんだな」椅子に背を預けながら
[メイン] スラリンガル : スラリンガル は 眠っている…
[メイン] GM : そして、出発してから数時間後。飛行機は着陸態勢へと入る。
[メイン] GM : アナウンスにより眠っていた者も目を醒ます。
[メイン] 葉月しずく : 「………ん……もう着くかい?」
[メイン] スラリンガル : スラリンガル は めざめた!
[メイン] ターニャ : 「おはよう。びっくりするくらい無防備な寝顔だったぞ」
[メイン]
葉月しずく :
「………はは、恥ずかしいな」
頬を掻く
[メイン] スラリンガル : (僕 に 寝顔 は あるのかな?)
[メイン]
葉月しずく :
「おや、ターニャくんスラリンガルくん見たまえ!」
窓の外を指差す
[メイン] GM : その方向を見ると……一面エメラルドグリーンの海が広がっていた
[メイン] ターニャ : 「ほー…」感嘆の声を漏らす
[メイン] スラリンガル : 「……きれい だなぁ」
[メイン] 葉月しずく : 「ついに沖縄へ来たという感じがするね」
[メイン] 葉月しずく : そして飛行機は無事着陸し、シートベルト着用のランプも消える。
[メイン] GM : 手荷物を降ろし、空調の効いた飛行機を降りると……あなた達は感じる。
[メイン] GM : 沖縄の熱気を。
[メイン] GM : 本日の沖縄の気温、30℃。雲量10%以下の快晴。真夏日だ。
[メイン] スラリンガル : 「熱い みたい だね」
[ロイス] system : [ ターニャ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] 葉月しずく : 「いやぁ……かなり暑いね」
[メイン]
ターニャ :
「空気からして違うもんだな。
…《ヒューマンズネイバー》使っといてよかった」
[メイン] ターニャ : 「あの姿だとめちゃくちゃ暑そうだ」
[メイン] スラリンガル : 「大型化 するかい?」
[メイン] 葉月しずく : 「ははは、周りにいる一般人が驚いてしまうよ」
[メイン] スラリンガル : 「それも そっかぁ」
[メイン] ターニャ : 「やるんならUGNの敷地だな。ここにも支部あるだろうし」あったっけ…
[メイン] 葉月しずく : 「おっと、今日は仕事のことは忘れようじゃないかターニャくん」
[メイン] スラリンガル : 「移動型 支部 勇車 なら いるしね」
[メイン] ターニャ : 「それもそうか。んじゃあ…スラリンガルにはしばらくはそのままでいてもらわないとな」
[メイン] 葉月しずく : 「そうだ!二人とも喉渇いてないかい?そこの自販機で飲み物でも買ってこようと思うのだが」
[メイン] スラリンガル : 「僕 は 飲めない けど ありがとう」
[メイン] ターニャ : 「じゃあ炭酸くれ」
[メイン] 葉月しずく : 「おや……そうだったね、すまないスラリンガルくん」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、では行ってくるよ」
[メイン] ターニャ : 「そのうち飲食機能でも付けてもらえよ。いつまでも飲まず食わずってもの気分いいものじゃないだろ?」>スラリンガル
[メイン] スラリンガル : 「いいかも ね」
[メイン] GM : そう言い自販機へ向かい3本の飲み物を買い、戻ってくる。
[メイン] GM : その手にはシークヮーサーサイダーがあった
[メイン] 葉月しずく : 「見たまえ!沖縄限定らしい!」
[メイン] ターニャ : 「よくわからんが旨そうだ!」
[メイン] 葉月しずく : 「だろう?では無事到着したということで、乾杯でもしようじゃないか!」
[メイン]
スラリンガル :
「乾杯!」
砲台を向ける
[メイン] 葉月しずく : 「ははは、乾杯~」
[メイン] ターニャ : 「乾杯っとな…」
[メイン] ターニャ : 「グビッ!」
[メイン] 葉月しずく : 「グビッ!」
[メイン] 葉月しずく : 「くぅ~酸っぱいね!」
[メイン] ターニャ : 「柑橘類か?なかなかキくな」
[メイン] 葉月しずく : 「だねぇ、これが沖縄のソウルフルーツなようだ!」
[メイン] スラリンガル : 「なるほど 為に なるなぁ」
[メイン] ターニャ : 「なるほどなぁ…」
[メイン] 葉月しずく : 「さて、そろそろ送迎バスが来る頃だろう、レンタルカーを借りてホテルに向かうとするよ」
[メイン] スラリンガル : 「キャラピラ じゃない 移動 も 新鮮 かな」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、3人で一緒にドライブというのもきっと楽しいだろう」
[メイン]
ターニャ :
「レンタカーね…普段は走ったほうが早いしな
たまにはハンドルを握ったり席に揺られるのも悪くない」
[メイン] 葉月しずく : 「フフフ、私がお酒を飲んだ時は運転頼んだよターニャくん」
[メイン] スラリンガル : 「運転 は 頼んだよ」
[メイン] ターニャ : 「おいおい、私にも酒を飲ませろよ…分かった分かった」
[メイン] 葉月しずく : 「はは、冗談だよ冗談」
[メイン] 葉月しずく : 「では向かうとしよう」
[メイン] GM : そして一同はレンタルカーを借り、ホテルへ向かう。
[メイン] ターニャ : 「さて、ホテルはどんなもんかね…」
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM : 〇シーン3「沖縄美ら海水族館」 シーンプレイヤー:全PC
[メイン] GM : 全員登場
[メイン] スラリンガル : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+3[3] > 67
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 64 → 67
[メイン] ターニャ : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+8[8] > 76
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 68 → 76
[メイン] GM : 時刻は9時。
[メイン] GM : 先に沖縄リゾートホテル「オクマプライベートビーチ&リゾート」へ車を運び、荷物を置く。
[メイン] GM : そこは、キメ細やかな天然白砂のビーチが約1kmに渡って続くプライベートビーチとエメラルドグリーンの東シナ海が広がり、その水質は環境省による水質調査で毎年最高レベルの評価がされるほどの透明度を誇っている。
[メイン] GM : そして、客室は広大な緑の敷地に点在するガーデンヴィラ。広々としたラナイや、2ドア冷蔵を完備しており、レストラン、ビーチにも近く、利便性に優れている。
[メイン] GM : 非日常の特別な空間。ゆったりと流れる時間の中で過ごす楽園の休日を過ごせそうだ。
[メイン] スラリンガル : 「荷物 も 降ろした し のんびり だね」
[メイン] 葉月しずく : 「中々広い部屋だね」
[メイン] 葉月しずく : ふぅ、と一息つき、ベッドに座る
[メイン] ターニャ : 「中々いい部屋じゃないか。たまに使う安宿とは比べ物にならないな」椅子に座ってのんびりしてる
[メイン] スラリンガル : 「格納庫 以外 も 久々 かな」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、バカンスタイムさ」
[メイン] スラリンガル : 「海 きれいだなぁ」
[メイン] ターニャ : 「葉巻が吸えないのはちょっと残念だがな。全室禁煙か…」口惜しげに火のついていない葉巻をくわえながらぼやく
[メイン] 葉月しずく : 「そうだね、実に綺麗な海だ、観光スポットを回った後行ってみるのもいいかもしれないな」
[メイン]
スラリンガル :
「タバコ かぁ」
大砲をタバコに見立てている
[メイン] ターニャ : 「泳ぎで勝負でもするか?早いぞ私は」
[メイン]
葉月しずく :
「プッ!傑作だなそれ!」
スラリンガルのそれを見て笑う
[メイン] スラリンガル : 「巨大化 しない と 浮いちゃう かな?」
[メイン] スラリンガル : 「フフフ 大成功」
[メイン] ターニャ : 「なるほど?確かにタバコに見えるな!」
[メイン] 葉月しずく : 「泳ぎ対決かい?いいねぇ、支部長の本気を見せてあげようじゃないか」
[メイン] スラリンガル : 「頑張るよ!」
[メイン] ターニャ : 「地力の違いってもんを見せてやるとするか…」←行動値30
[メイン] スラリンガル : 「本気を 出せば 早いよ!」←ヴィークル時全力移動150
[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ」←🌈行動値8🌈
[メイン] ターニャ : まあファンアウトがあるし…
[メイン] 葉月しずく : ファンアウトで私は動けない……!
[メイン] ターニャ : 🌈そうだった🌈
[メイン] 葉月しずく : 「さて……諸君、そろそろ水族館に行くとしようか」
[メイン] スラリンガル : 置き去り で 確定?
[メイン] ターニャ : 《ブリッツクリーク》なら…!
[メイン] スラリンガル : 「…! 楽しみ だなぁ」
[メイン] ターニャ : 「!」
[メイン] 葉月しずく : 「忘れ物は無いかい?」
[メイン] ターニャ : 「もうそんな時間か。楽しみだな…」
[メイン] スラリンガル : 「大丈夫 だよ!」
[メイン] GM : 一同は車に乗り、沖縄美ら海水族館へ向かう。
[メイン] GM : そして数十分後、目的地へ到着。
[メイン] GM : 調達判定難易度6 で沖縄美ら海水族館入場。
[メイン] スラリンガル : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9
[メイン] GM : 足りない分は財産Pの使用
[メイン] ターニャ : 6DX (6DX10) > 10[1,8,8,9,10,10]+6[3,6] > 16
[メイン] GM : 全員無事入場
[メイン] GM : そこでは、神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がっている。 太陽の光が降りそそぐ「サンゴの海」水槽では大規模なサンゴの飼育展示も見ることができる。
[メイン] スラリンガル : 「みんな チケット 買えたね」
[メイン] GM : また、沖縄周辺の海の、水面から水深700m付近までを再現し、光、水質、透明度などのさまざまな要素をできるだけ自然の海に近い状態に保っている。
[メイン] ターニャ : 「経費様様だ」
[メイン] 葉月しずく : 「一面ライトブルーの世界だね」
[メイン] スラリンガル : 「綺麗 だなぁ」
[メイン] ターニャ : 「綺麗なもんだな…アレは鮫か?」泳いでるでっかい魚影を見て
[メイン] 葉月しずく : 「ふむ……あれがこの水族館自慢のジンベエザメのようだね……圧巻の一言に尽きるよ」
[メイン] ターニャ : 「パンフに書いてあったな。どれどれ…ああ、ジンベエザメ。随分でっかいじゃないか」
[メイン] ターニャ : 「まさに圧巻だな」
[メイン] スラリンガル : 「陸地 に いないのが 残念 だなぁ」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、陸地にあんな大きいのがいたらビックリだよ」
[メイン] ターニャ : 「陸地に居たら大きさ比べでもするか?お前とどっちがデカいだろうな」
[メイン] スラリンガル : 「うーん どうだろうね」
[メイン] 葉月しずく : 「私はスラリンガルくんの可能性に賭けよう!」
[メイン] ターニャ : 「じゃあ私はジンベエザメに賭けるとするか。こういうのは逆に張った方が面白い」
[メイン] 葉月しずく : 「おや、真っ向勝負だねターニャくん」
[メイン] スラリンガル : 「じゃあ いつか 比べて みよう」
[メイン] ターニャ : 「だな。賭けの結果もその時わかるだろ」
[メイン]
葉月しずく :
「……おや、二人とも!あれを見たまえ!」
ある物を指差す
[メイン] スラリンガル : 「? どうしたの?」
[メイン] GM : その先には、巨大なメガロドンのアゴ模型があった。
[メイン] ターニャ : 「ん」しずくが指差す方を見る
[メイン] GM : メガロドン、それは1000万年前に生息していた史上最大のサメ。手のひらサイズの歯を持ち、全長は15mに達したと言われている。
[メイン] GM : 大きく口を開けたアゴ模型の中に入ることができ、そこで写真撮影ができるようだ。
[メイン] ターニャ : 「へえ。…中に入るのか?」
[メイン] スラリンガル : 「楽しそう だね」
[メイン] 葉月しずく : 「記念になりそうじゃないかい?みんなで撮ろうじゃないか」
[メイン]
ターニャ :
「閉じてきそうで怖いな……
まああくまでも模型だしいいか」
[メイン] 葉月しずく : 「ははは、想像力豊かだなターニャくんは」
[メイン]
葉月しずく :
「では……君、撮影お願いしていいかい?」
従業員に話しかけ、カメラを渡す
[メイン] GM : 「はい!いいですよ~!」
[メイン] スラリンガル : 「じゃあ お願い します」
[メイン] ターニャ : 「想像で済まない時もあったんだよ。あの時は骨が折れた」
[メイン] ターニャ : 「…まあ、仕事の話はいいか。それじゃあ撮ってくれ」
[メイン] スラリンガル : 「はい チーズ」
[メイン] 葉月しずく : 「ターニャくん、もっと楽しくいこうじゃないか、なっ?」
[メイン] GM : 「では撮りますよ~!はいポーズ!」
[メイン] ターニャ : 「…ポーズか」
[メイン] スラリンガル : スラリンガル は 大砲 を 構えた!
[メイン] 葉月しずく : 爪を立て、サメっぽいポーズを取るしずく
[メイン] ターニャ : (おもむろに両手をポケットに仕舞いポーズを取る)
[メイン] 葉月しずく : 「がお~!」
[メイン] GM : パシャッ
[メイン] GM : 全員「思い出の一品(意志判定達成値+1)」取得。
[メイン] GM : 「はい!綺麗に撮れましたよ~!」
[メイン] スラリンガル : 「後で 中に 飾ろう」
[メイン] ターニャ : 「助かる」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、ありがとう」
[メイン] ターニャ : (もうちょい派手なポーズでよかったか…?流石に支部長みたいなことをする気にはなれないしな…)
[メイン] スラリンガル : (大砲 は 物騒 だった かしら)
[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、いい写真だ……」
[メイン] 葉月しずく : 「二人の個性もよく顕れているよ」
[メイン] ターニャ : 「まあ私はがおーってするタイプじゃないしこれでいいか」
[メイン] スラリンガル : 「まあ 大砲 出っ放し だし いいや」
[メイン] 葉月しずく : 「私は見てみたかったけどね?」
[メイン] ターニャ : 「赤ずきんの格好してきたら考えてやるよ」
[メイン] スラリンガル : 「頭巾 を 被れば 完成 かな?」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、では今度用意してこよう♪」
[メイン] 葉月しずく : 「……っと、そろそろお腹が空いてきたな、昼時だ」
[メイン] ターニャ : 「…はぁ」
[メイン] ターニャ : 「赤ずきんが最後狼に何されるか分かって言ってるのか?」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、もちろんさ♪」
[メイン] スラリンガル : 「狩人 は 僕 かな?」
[メイン] ターニャ : 「本気かよ。…それじゃあ、その時はやってやるか」
[メイン] ターニャ : 「小さい狩人様だな。それでも、頼りにはなりそうだ」
[メイン] 葉月しずく : 「おー怖い怖い♪」
[メイン] GM : そんなこんなで一同は沖縄美ら海水族館を満喫し終え、後にする。
[メイン] GM : そして、次は那覇市第一牧志公設市場へ向かう。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM : 〇シーン4「那覇市第一牧志公設市場」 シーンプレイヤー:全PC
[メイン] スラリンガル : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+2[2] > 69
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 67 → 69
[メイン] ターニャ : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+3[3] > 79
[メイン] GM : 時刻は13時。
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 76 → 79
[メイン] GM : 腹を空かせた一同は、那覇市第一牧志公設市場に到着する。
[メイン] GM : そこは、沖縄県の食材が一同に集まり「沖縄の台所」として60年以上の歴史を持ち、沖縄の「食」を体感できる、那覇最大の観光スポットだ。
[メイン] GM : 市場外のアーケードには、県産の野菜、フルーツ、お酒、お土産品が、「公設市場入り口」の扉を入った中には、沖縄近海で獲れた珍しい魚介類や、県産牛、豚肉、かまぼこ、島豆腐、加工品、調味料などが並んでいる。
[メイン] GM : そして何より特徴的なのは、2階の「食堂街」だ。1階の店舗で好きな食材を買って2階の飲食店で調理してもらえる「持ち上げ」制度が大人気だ。
[メイン] ターニャ : 「いいねぇ…!」並ぶ食材の山を見て大興奮する
[メイン] 葉月しずく : 「うーんこの素朴さが逆にたまらないね」
[メイン] スラリンガル : 「よりどり みどり だね」
[メイン] 葉月しずく : 「さて、魚屋は……ここだね」
[メイン] スラリンガル : 「いっぱい だね」
[メイン] 葉月しずく : 「そしてここで買った魚を2階で捌いてもらって食べられるようだ」
[メイン]
GM :
〇食材
・高級魚アカジン
赤い体に斑点模様が特徴的。蛋白な身と弾力のあるアカジンの刺身はしっかりとした歯ごたえ。適度な脂がのっていて身に甘みがあり、噛めば噛むほど甘みが増す。焼き・揚げ・煮つけなど多彩な料理ができる。
・イラブチャー
体が青く頭にはコブがある、見た目はあまり美味しくなさそうだが、コリコリとした触感と甘みのある味わいが人気で、沖縄でなければなかなかお目にかかることもできない魚だ。刺身がオススメ。
・グルクン
骨や頭までまるごと食べることができる最後まで美味しい魚だ。グルクンの食べ方としてはやはり唐揚げが最高。
・伊勢海老
高級食材だけあって値段は他の魚と比べると高くなってしまうが、はずれがなく美味しい。刺身は甘くぷりぷりとした触感で、みそ汁にはエビの頭を入れる。エビの出汁が効いたみそ汁はまさに贅沢。海外の観光客からも人気を集めている。
・夜行貝
世界一大きいサザエ。大きい物は約3キロを超えることもあり、ひとつの夜行貝から結構な量を取ることができる。オススメの調理法は半分は刺身で、半分はオニオンバター炒めが多いです。刺身は柔らかい触感があり、貝の旨味が口いっぱいに広がる。オニオンバター炒めはバターとの相性が良く、コリコリとした歯ごたえが病みつきに。
[メイン] ターニャ : 「想像以上に豪勢だな…この際だ、魚以外に肉とかも食べていくとするか」
[メイン] 葉月しずく : 「どれを買おうかね……?」
[メイン] ターニャ : 「あっ、あ、どれを買うって?」
[メイン] スラリンガル : 「いっぱいだなぁ」
[メイン] ターニャ : 「決まってんだろ、全部だ。このための経費だしな」
[メイン] 葉月しずく : 「なっ!?……あははははは!」
[メイン] 葉月しずく : 「いいだろう!全部買おうじゃないか」
[メイン] スラリンガル : 「ぼく の 分 は 浮いてるしね」
[メイン] ターニャ : 「酒とか肉も買うぞォ~!宴だァ~~~!!!」
[メイン] スラリンガル : 「うたげだー!」
[メイン]
GM :
調達判定難易度6 で注文。
……これを5個に加えて、酒と肉の分の2個もだ
[メイン] ターニャ : わかった
[メイン] スラリンガル : 1dx (1DX10) > 7[7] > 7
[メイン] GM : 葉月しずくの財産P7+10も使っていいものとする
[メイン] ターニャ : えーっと等号どうなる…?
[メイン] GM : 高級魚アカジン購入
[メイン] ターニャ : 6DX>=6 こうか? (6DX10>=6) > 6[3,3,5,6,6,6] > 6 > 成功
[メイン] GM : 合ってる
[メイン] ターニャ : よし!
[メイン] GM : イラブチャー購入
[メイン] ターニャ : 6DX>=6 グルクン (6DX10>=6) > 10[2,5,7,9,10,10]+8[7,8] > 18 > 成功
[メイン] GM : グルクン購入
[メイン] ターニャ : 6DX>=6 伊勢海老 (6DX10>=6) > 10[2,3,5,5,7,10]+6[6] > 16 > 成功
[メイン] GM : 伊勢海老購入
[メイン] ターニャ : 6DX>=6 夜行貝 (6DX10>=6) > 9[1,1,4,7,7,9] > 9 > 成功
[メイン] GM : 夜行貝購入
[メイン] ターニャ : 6DX>=6 肉 (6DX10>=6) > 10[1,8,9,9,9,10]+7[7] > 17 > 成功
[メイン] GM : うぐっ!連続成功し過ぎだァ~!
[メイン] GM : 肉購入
[メイン] ターニャ : 6DX>=6 酒 (6DX10>=6) > 9[2,4,4,5,8,9] > 9 > 成功
[メイン] GM : 酒購入
[メイン] GM : めっちゃ購入した!
[メイン] ターニャ : 格が違う
[メイン] スラリンガル : よし 買い物 完了 だね
[メイン] 葉月しずく : 「まだ財布に余裕はあるが、こんなものでいいだろう」
[メイン] 葉月しずく : 「……これ以上食べたら私が太ってしまう」
[メイン] ターニャ : 「後は2階で料理にしてもらえるんだったな」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、その通りさ」
[メイン] ターニャ : 「食べた分だけ運動すれば太らないぞ」>これ以上食べたら私が太ってしまう
[メイン] スラリンガル : 「ターニャ が いっぱい 食べる と 思うよ」
[メイン] GM : 2階へ向かいながら会話する一同。
[メイン] 葉月しずく : 「むぅ……運動か……」
[メイン] 葉月しずく : 「私はデスクワークの方が肌に合っているから、辛いものがあるな……」
[メイン] スラリンガル : キャラピラ を 上手 に 使って 登る
[メイン] ターニャ : 大量の食材を軽々運びながら上機嫌で二階へ向かう
[メイン] GM : そして一同は調理店へ到着し、魚や肉を調理してもらう。
[メイン] GM : しばらくして、その料理が運ばれてくる。
[メイン] ターニャ : 「おおっ、こいつは旨そうだ…!」
[メイン] GM : 焼き魚にフライ、刺身に唐揚げ、伊勢海老を大胆に使った味噌汁に夜行貝のオニオンバター炒め
[メイン] スラリンガル : 「よかったね」
[メイン] GM : そして白飯と、沖縄のオリオンビール!
[メイン] GM : ※葉月しずくは運転があるので飲めない
[メイン] 葉月しずく : 「くぅ……!」
[メイン] ターニャ : 「…よし」
[メイン] ターニャ : 「ここに100円がある。こいつでコイントスをしよう」
[メイン] 葉月しずく : 「! ……フフフ、そういうことだね」
[メイン] スラリンガル : 「車 ぐらい に なって 乗せて あげようか?」
[メイン] ターニャ : 「賭けに負けたほうが運転係だ!」
[メイン] 葉月しずく : 「ふむ……それだとスラリンガルくんが疲れてしまわないかい?」
[メイン] ターニャ : 「バカンスに来て疲れるってのも違うだろ」
[メイン] スラリンガル : 「そっか じゃあ おやすみ するよ」
[メイン] 葉月しずく : 「……では勝負だね、ターニャくん!」
[メイン] ターニャ : 「私は表だ」
[メイン] 葉月しずく : 「では私は裏だ!」
[メイン] ターニャ : 「よし、行くぞ…!」ぴん、とコインが弾かれる。
[メイン] 葉月しずく : 「来い……!」
[メイン] ターニャ : くるくると回転したその結果は…?
[メイン] ターニャ : choice[表,裏] (choice[表,裏]) > 表
[メイン] ターニャ : 表!
[メイン]
葉月しずく :
「くぅぅぅぅっ………!!」
ガンッ!と顔をテーブルにぶつける
[メイン] スラリンガル : 「うん は 大事 だね」
[メイン] 葉月しずく : 「シクシク……烏龍茶で我慢するよ……」
[メイン] ターニャ : 「はぁあ…!よし!」
[メイン] ターニャ : 「まあ肉とか魚はたくさんあるからそれも食え。サイダーとかもあるぞ」
[メイン] 葉月しずく : 「……あまり美味しそうに飲まないでおくれよ?私が耐えきれなくなってしまう」
[メイン] スラリンガル : 「大変 だね」
[メイン] 葉月しずく : 「コホン……それでは諸君!」
[メイン] 葉月しずく : 「乾杯~~~~!」
[メイン] ターニャ : 「ははは、その言葉でますます酒が進みそうだ」無論冗談である
[メイン] ターニャ : 「乾杯!」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁなんて部下を持ってしまったのだろう私は……シークヮーサーサイダーをヤケ飲みだグビッ!」
[メイン]
スラリンガル :
「乾杯!」
大砲を向ける
[メイン] ターニャ : 「魚に刺し身にフライに味噌汁に夜行貝と白飯にビールうんめェ~~~~!!!!!」
[メイン] 葉月しずく : 「こんな暑いには冷たい飲み物がよく喉を潤してくれるよ……でも本当はお酒が良かった!」
[メイン] ターニャ : 「ビールを飲んで魚食って米を食うってのは…最高だな?」
[メイン] 葉月しずく : 「……やや、この刺身中々美味いな……食感が独特だ」
[メイン]
葉月しずく :
「ジトー……」
ターニャを羨ましそうに見つめる
[メイン] スラリンガル : 「お料理 は 見かけ も 素敵 だね」
[メイン] ターニャ : 「ははは」しずくにややドヤ顔で返す
[メイン]
葉月しずく :
「………ぷっ、はははは!」
つられて笑い出す
[メイン] スラリンガル : 「ふふふ 楽しいね」
[メイン] ターニャ : 「ぷっ…ははははは!沖縄来てよかったなァ!」飯を食いながら
[メイン] 葉月しずく : 「いや~いい表情してるよターニャくん、やっぱり沖縄旅行に連れていって良かったよ」
[メイン] 葉月しずく : 「スラリンガルくんも楽しんでくれているようで良かったよ」
[メイン] スラリンガル : 「うん 旅行 に 来て よかった」
[メイン]
GM :
店内のラジオから沖縄ソングが流れる(ちょうどこのBGM)
沖縄感がさらに増す
[メイン] ターニャ : 「こんなにのんびりすんのも久々だしなぁ」
[メイン] スラリンガル : 「普段 忙しい からね」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、たまには羽を休めるのもいいだろう」
[メイン] ターニャ : 「同感だ。ここまでとはなぁ…」
[メイン] 葉月しずく : 「思えばターニャくんとスラリンガルくんにはいつもいつも、苦労かけてばかりだなぁ……事あるごとに君達を否が応でも駆り出して、支部長として情けないよ」
[メイン] ターニャ : 「それはそれでいいんだがな」
[メイン] スラリンガル : 「移動型 支部 勇車 だしね」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふ……君達二人は本当に頼りになるね」
[メイン] ターニャ : 「ジャームの奴らを叩き潰すのも楽しいし…」
[メイン] スラリンガル : 「みんな を 助けて あげなきゃ ね」
[メイン] ターニャ : 「こうしてバカンスも経費で落ちるしな。いい職場だよ」
[メイン] ターニャ : 「指揮者の旦那と…何より支部長に心から感謝だ」
[メイン] 葉月しずく : 「……そう言ってもらえると、私も支部長冥利に尽きるよ」
[メイン] スラリンガル : 「みんな が いないと 支部 に 意味も ないから ね」
[メイン] 葉月しずく : 「そうだね、みんながいてこそ、だね」
[メイン]
GM :
一同は沖縄料理をこれでもかと満喫した。
腹も膨れ、休憩後、また次のスポットへ向かった
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM : 〇シーン5「美浜アメリカンビレッジ」 シーンプレイヤー:全PC
[メイン] ターニャ : 「ゲフーッ」かなり食べたターニャであった
[メイン] GM : 全員登場
[メイン] スラリンガル : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+10[10] > 79
[メイン] ターニャ : 79+1d10 登場/リザレクト (79+1D10) > 79+6[6] > 85
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 69 → 79
[メイン] GM : 時刻は17時。
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 79 → 85
[メイン] GM : 一同は美浜アメリカンビレッジに到着する。
[メイン] GM : そこは、ショッピング、ライブ、グルメなどが一度に楽しめる観光スポットで。その名の通り、異国情緒あふれる街並が特徴的で、遊ぶ・観る・食べるの三拍子揃った、至れり尽くせりのエンターテインメントなスポットだ。
[メイン] スラリンガル : 「ここ が アメリカ ビレッジ」
[メイン] GM : アメリカンビレッジは複数のエリアに別れているが、何より特徴的なのは「カーニバルパークミハマ」だ。
[メイン] GM : 体感型トリックアートのアミューズメントを中心に雑貨店や飲食が集結しており、国道58号線沿いから見える大きな観覧車がひと際目立つ。
[メイン] GM : 夕方の時間帯ということもあり、観覧車はライトアップされていた。
[メイン] GM : 一同はアメリカンテイストな彩の道を歩いている。
[メイン] ターニャ : 「観覧車か。思えば乗ったことねえなあ」歩きながらライトアップされた観覧車を見上げつつ
[メイン] スラリンガル : 「後で 行って みる?」
[メイン] 葉月しずく : 「そうだね、観覧車は時期を逃すと乗れるタイミングをどんどん逃してしまうものだからね」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、大の大人3人揃って観覧車か……それも悪くないだろう♪」
[メイン] ターニャ : 「乗るような機会も、相手もいないしな。そういうのが好きな性格でもなかった」
[メイン] スラリンガル : 「乗れない からね 普段 は」
[メイン] ターニャ : 「普段とは違うならいい機会だ。…乗るか」
[メイン] スラリンガル : 「出発 だね」
[メイン] 葉月しずく : 「私もそういう相手は残念ながらいなかったものでね……ふふ、乗ろうじゃないか」
[メイン] 葉月しずく : 「……おや?」
[メイン] ターニャ : 「ん?」
[メイン] 葉月しずく : 「見たまえ諸君、あれはパンフレットに載っていた沖縄で有名なアイス屋、ブルーシールではないか」
[メイン] スラリンガル : 「ブルー 親近感 湧くかも」
[メイン] 葉月しずく : 「ここはさらに童心に返り、アイスを食べながら観覧車でもどうだい?」
[メイン] ターニャ : 「アイスねぇ…いいかもな?」
[メイン]
葉月しずく :
〇メニュー
・フォーモストバニラ
バニラビーンズを加えて風味豊かに。
・パッションフルーツソルベ
パッションフルーツ果汁・果肉と種をそのまま使用した風味豊かなソルベ♪
・トロピカルマーブル
ブラッドオレンジ&キウイ&バナナのトロピカルな美味しさ!
・マンゴタンゴ
トロピカルフルーツの女王マンゴーをオリジナルバニラがエスコート
・シークヮーサーシャーベット
沖縄県産シークヮーサー果汁使用。甘ずっぱい酸味が爽やか
・紅イモ
沖縄県産紅イモを使用した素朴な味わい
・琉球ロイヤルミルクティー
沖縄県産紅茶葉の粉末をそのまま練り込んだミルクティーフレーバー
[メイン] スラリンガル : 「うん 素敵 な プラン だね」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ!では買おう!」
[メイン] ターニャ : 「こうも種類があると悩むな?」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、そうだな……うーむ……では私は琉球ロイヤルミルクティーを頼んでみよう」
[メイン] ターニャ : 「じゃあ私は…シークヮーサーシャーベットでも貰おうか。ソウルフルーツらしいしな」
[メイン] 葉月しずく : 「おや、あの酸っぱさにハマったようだね?」
[メイン] スラリンガル : 「じゃあ 買いに 行こう」
[メイン] GM : 調達判定難易度6 で購入。
[メイン] ターニャ : 「中々キくからな…」
[メイン] スラリンガル : 1dx (1DX10) > 5[5] > 5
[メイン] ターニャ : 6DX>=6 (6DX10>=6) > 10[1,6,6,8,9,10]+8[8] > 18 > 成功
[メイン] GM : スラリンガルはアイスどうする……?勇車だからやはり食べられないのか……?
[メイン] スラリンガル : うん
[メイン] GM : ターニャは購入成功
[メイン] ターニャ : よし
[メイン] GM : じゃあしょうがなしだな…
[メイン] ターニャ : ちょっと無法するぞ 来い
[メイン] GM : !
[メイン] スラリンガル : わかったよ
[メイン] ターニャ : ルイハラだァ~~~!!!
[メイン] GM : !!
[メイン] スラリンガル : !
[メイン] ターニャ : 私の仲間に”人形師”っていう手先とか器用そうな奴がいるんだよ
[メイン] GM : !!!
[メイン] ターニャ : そいつを呼びつけてスラリンガルの元にもうすぐ来させる
[メイン] ターニャ : 物理的距離ならディメンジョンゲート持ってそうな骸骨がいるしどうにでもなる
[メイン] GM : わかった
[メイン] ターニャ : 処理的には財産点突っ込んで改造系の判定を強引に成功させる
[メイン] GM : つまりスラリンガルもアイス食べれるようになる改造?
[メイン] ターニャ : そうだな
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] ターニャ : じゃあちょっとRP挟むぞ 来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] ターニャ : 「…ここまで飯食えないってのも不憫だな…」
[メイン] ターニャ : 「よし。支部長、端末貸してくれ」
[メイン] スラリンガル : 「勇車 だからね」
[メイン]
葉月しずく :
「む……?構わないが……」
渡す
[メイン] ターニャ : 「確かアイツは今あの骸骨頭と一緒にいたはずだから…と」(連絡をつける)
[メイン] ゼホン : 『…お前から連絡とは珍しいな、何の用だ』
[メイン] ターニャ : 『いいだろ別に。ちょっと弄ってもらいたい機械があるんだ』
[メイン] ターニャ : 『お前いまあの骸骨頭と一緒だろ?《ディメンションゲート》で沖縄来い』
[メイン] ゼホン : 『…まあ、確かに暇していたが…プルート?』
[メイン] プルート : 『沖縄ですね。仕事で一度行ったことがあります』
[メイン] ターニャ : 『ブルーシール近くだ』
[メイン] プルート : 『ええ、ではゲートを開きますよ』
[メイン] プルート : (指パッチン)(ゲートを開く)(飛び出るアイスクリームヘッド)
[メイン] 葉月しずく : 「!」
[メイン] スラリンガル : 「わあ!」
[メイン] ゼホン : 「…どうも。」
[メイン] 葉月しずく : 「ターニャくんの知り合いかい?」
[メイン] ターニャ : 「そんな所だ。機械いじりが得意でな」
[メイン] スラリンガル : 「はじめまして スラリンガル です」
[メイン] 葉月しずく : 「ほうほう…」
[メイン] ゼホン : 「ゼホンだ。で、言っていたのはこいつか?」スラリンガルを目線で示しながら
[メイン] ターニャ : 「そうだ。飯を食えるようにしてやりたい」
[メイン] スラリンガル : 「その為に 呼んで くれたのかい?」
[メイン] ターニャ : 「ああ。」
[メイン] ゼホン : 「食事機能か……」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、粋だね」
[メイン] ゼホン : 「まあまあ困難だが不可能ではあるまい。少し弄らせてもらうぞ」
[メイン] スラリンガル : 「ありがとう」
[メイン] ターニャ : 「一人だけ何も食えないってもの違うしな」
[メイン] ターニャ : で、改造判定だ。こいつらはエキストラなんで振るのは私だとして…
[メイン] GM : ふむ……知識:機械になるのか?
[メイン] ターニャ : ないんで素の値だな
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 難易度は難しそうだし8にするか…♠
[メイン] ターニャ : 8DX (8DX10) > 10[2,2,4,5,6,7,7,10]+6[6] > 16
[メイン] GM : !
[メイン] ターニャ : !
[メイン] GM : 大成功だァ~!
[メイン] スラリンガル : うわ あり!
[メイン] ゼホン : 「…できたぞ。味覚まで再現できているはずだ」
[メイン] 葉月しずく : 「す、すごいな……!大した技術だ」
[メイン] スラリンガル : 「そうなの かな?」
[メイン] ゼホン : 「本業は人形制作だがな」
[メイン] スラリンガル : 「ありがとう ございました」
[メイン] 葉月しずく : 「分野全く違うのに成功させてしまうとは……よほど腕が良いのだろうな」
[メイン] ゼホン : 「では折角だ。俺も沖縄を軽く満喫して帰るとしよう。プルート?」
[メイン] プルート : 「ええ。アルガリア様にお土産でも用意しますか」
[メイン] ターニャ : 「じゃあな。助かった」
[メイン] スラリンガル : 「おつかれ さまでした」
[メイン] 葉月しずく : 「……いい友人を持っているようだね」
[メイン] ターニャ : 「無駄に縁は多いんだよ。…さて、観覧車行くか?」
[メイン] スラリンガル : 「うん 行こうか」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、そうしよう」
[メイン] GM : スラリンガルの分のアイスも買い、一同は観覧車に乗る。
[メイン] GM : 観覧車に乗ると、ゆっくりと動き出し、徐々に高度を上げていく
[メイン] GM : 同時に天望が広がっていく
[メイン] スラリンガル : 「いい 景色 だなぁ」
[メイン] GM : ナイトブルーと橙色の空と、沖縄の街と、遠くの透き通った青の海
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、素敵だ……」
[メイン] ターニャ : 「ここから見るとまた違う景色だなぁ……」アイスをつまみながら座って景色を眺める。綺麗だ。
[メイン] 葉月しずく : 「こういう高い位置から街を見渡すというのも、滅多に無いからね」
[メイン] スラリンガル : 「高い 視点 は 慣れてる けど ……綺麗だなぁ」アイスを大砲に取り込んで味わう
[メイン] 葉月しずく : 「ははは、そうだね、スラリンガルくんは確かにそうだ」
[メイン] ターニャ : 「私もたまに跳んでこのくらいまで行くが…ゆっくり見渡せる機会はないしな」
[メイン] スラリンガル : 「! えーっと…… 美味しい ね アイス」
[メイン] ターニャ : 「…ん。そういや、食うのが初めてだから味とか分かんないかもな」
[メイン] ターニャ : 「それが”美味しい”ってことだと思うぞ、多分」
[メイン] スラリンガル : 「そっかぁ 美味しい なら 嬉しいや」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、そしてさらに、それが”甘い”という味だ」
[メイン]
スラリンガル :
「ふむふむ……」
味わいつつ味について考える
[メイン] 葉月しずく : 「どうだい?スラリンガルくん」
[メイン] スラリンガル : 「うん 美味しくて 甘い それで あってると思う」
[ロイス] system : [ スラリンガル ] ロイス : 3 → 4
[メイン] 葉月しずく : 「フフフ、なら良かった」
[メイン] ターニャ : 「わざわざ呼びつけたかいがあるな」
[メイン] スラリンガル : 「ターニャ と ターニャ の ともだち の おかげだね」
[メイン] GM : 沖縄のアイス、景色、彩、色んな楽しさを満喫した一同であった。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM : そして、Dロイス 触媒(イニシアチブプロセスで自分以外のキャラを選択、その対象はメインプロセスを行なえる。1シナリオ1回。)1つ取得。
[メイン] ターニャ : すんげェ~!!
[メイン] GM : どっちが持ってもいい
[メイン] GM : しずくに持たせてもよい
[メイン] スラリンガル : ターニャ は 沢山 動く し 僕が 持った方が いいかな?
[メイン] ターニャ : しずくは攻撃型じゃないし…しずくでいいんじゃないか?
[メイン] スラリンガル : それも そっか
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : しずくは触媒取得
[メイン]
GM :
【ミドルフェイズ】
〇シーン6「奇妙な噂」 シーンプレイヤー:全PC
[メイン] GM : 全員登場
[メイン] スラリンガル : 79+1d10 登場/リザレクト (79+1D10) > 79+5[5] > 84
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 79 → 84
[メイン] ターニャ : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+6[6] > 91
[メイン] GM : 時刻は20時。
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 85 → 91
[メイン] GM : 沖縄を満喫しつくした一同はガーデンヴィラへ戻り、各々の時間を過ごす。
[メイン]
葉月しずく :
「ふぅ~、楽しかったねぇ」
ベッドに座る
[メイン] スラリンガル : 「うん 色々 初めて で 楽しかったよ」
[メイン] ターニャ : 「見て食って見て…最高のバカンスだったな」昼よりだらーっとしてる
[メイン] GM : ……ここで、あることを思い出す。
[メイン]
GM :
<知覚>判定 難易度8
一人成功すればよい。
[メイン] ターニャ : 8DX+1>=8 (8DX10+1>=8) > 9[1,2,2,4,4,6,8,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] GM : 成功者は、観光途中、キジムナーと呼ばれる生命体の噂を耳に挟んだことを思い出す。
[メイン]
GM :
・キジムナー
<情報:>判定 難易度8
[メイン] スラリンガル : 1dx (1DX10) > 6[6] > 6
[メイン] 葉月しずく : 「……おや、どうしたんだいターニャくん」
[メイン] スラリンガル : 「? どうか したの?」
[メイン] ターニャ : 「いや、ちょっとした噂話をな」
[メイン] 葉月しずく : 「ほう、噂とは?」
[メイン] ターニャ : 「キジムナー…とかいう生き物の噂だよ。仕事柄レネゲイドを結びつけて考えちまう」
[メイン] GM : ちなみに情報収集したければ再登場
[メイン] ターニャ : 「今日くらいゆっくりしたいのに。…はぁ、一応調べてみるか…」
[メイン] 葉月しずく : 「ふむ……旅行中だというのに嫌なものを聞いてしまったようだね」
[メイン] スラリンガル : 「レネゲイド なら 伝説 の 生き物 でも オーヴァード に なるものね」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、ターニャくんは仕事人間だからね、私は止めないよ」
[メイン] ターニャ : 「むしろ仕事でオーヴァードを殴れるのがメインなんだけどな?」
[メイン] ターニャ : 91+1d10 再登場 (91+1D10) > 91+3[3] > 94
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 91 → 94
[メイン] ターニャ : 6DX>=8 (6DX10>=8) > 8[1,6,6,7,8,8] > 8 > 成功
[メイン] スラリンガル : よくやった!
[メイン] 葉月しずく : 成功。
[メイン]
GM :
・キジムナー
<情報:>判定 難易度8
沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊。
「体中が真っ赤な子ども」あるいは「赤髪の子ども」「赤い顔の子ども」「長髪で全身毛だらけ」の姿で現れると言われることが多い。
人間と敵対することはほとんどないらしいが、キジムナーの特徴に一致した未確認生命体に襲われたという事件が発生しているようだ。
そして、その事件はこのリゾートホテルのすぐ近くにある森で発生しているらしい。
………もしかしたら野良ジャームかもしれない。
[メイン] ターニャ : 「なるほどな…ジャーム案件か」
[メイン] 葉月しずく : 「ジャーム……はぁ、やれやれだね」
[メイン]
ターニャ :
「ふぅ、まあ前向きに考えるか。
食後の運動にはちょうどいい」
[メイン] スラリンガル : 「バカンス だけど 放ったらかし には できない ものね」
[メイン] 葉月しずく : 「そうだね……昼は少し食べ過ぎてしまった気がするし……それにスラリンガルくんの言う通り、知ってしまったからには放っておくわけはいかないだろう」
[メイン] 葉月しずく : 「では向かおうか」
[メイン] ターニャ : 「樹木の精霊…《オリジン:プラント》辺りか?楽しみだな」
[メイン] スラリンガル : 「うん じゃあ 行こうか」
[ロイス] system : [ ターニャ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM : 次がクライマックス戦なのでジェネシフト・調達したい方いたらどうぞ
[メイン] ターニャ : 衝動判定あるし私はいいな、調達も《オリジン:アニマル》使うと武器使えないしいらん
[メイン] スラリンガル : 武器は充分かな?
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
【クライマックスフェイズ】
〇シーン7「実在した!?キジムナー伝説!」 シーンプレイヤー:全PC
[メイン] GM : 全員登場
[メイン] スラリンガル : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) > 84+6[6] > 90
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 84 → 90
[メイン] ターニャ : 94+1d10 (94+1D10) > 94+1[1] > 95
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 94 → 95
[メイン] GM : そこは森というよりもジャングルだ。蒸し蒸しとした照葉樹林の中を進んで行く。
[メイン] 葉月しずく : 「虫が多くて敵わないな全く…」
[メイン] ターニャ : 「この気温で森だと蒸すな…」
[メイン] GM : しばらく進むと、広い場所に出る。
[メイン] スラリンガル : 「暗い のに ふしぎだなぁ」
[メイン] GM : そしてそこにポツンと、何かがいた。
[メイン] 葉月しずく : 「……む?」
[メイン] スラリンガル : 「キジムナー さん かな?」
[メイン] GM : それは、身長が低く、赤い髪で全身を覆っている珍妙な生き物であった。
[メイン] ターニャ : 「アレが噂のキジムナー…か?」
[メイン] GM : そして、それはこちらの存在に気が付き振り向く。
[メイン] キジムナー : 「オイあんた達……ター坊って名前知ってるだろ?」
[メイン] 葉月しずく : 「? 知らないな」
[メイン] スラリンガル : 「いいや 知らないよ?」
[メイン] ターニャ : 「知らん」
[メイン] キジムナー : 「……おれはこんな屈辱懲り懲りだ!!!!」
[メイン]
キジムナー :
Eロイス《傲慢な理想》《孤独の叫び》発動。
全PCはキジムナーにロイスを取る。
[メイン] キジムナー : キジムナー「人間どもはおれの住処を好き放題壊して、そして挙句の果てにおれの存在すら忘れる!もう許せないんすがねぇ!」
[メイン] system : [ スラリンガル ] ロイス : 5 → 6
[メイン] 葉月しずく : 「むう……どうやらお怒りモードのようだね」
[メイン] system : [ ターニャ ] ロイス : 4 → 5
[メイン] スラリンガル : 「じゃあ 代わり に 暴れていい わけ ないでしょ」
[メイン] キジムナー : 「五月蠅いんすがねえええ!!!」
[メイン] GM : 怒りに満ちたキジムナーがあなた達に襲い掛かってくる。
[メイン] スラリンガル : 「悪い子 だね」
[メイン] ターニャ : 「一番騒がしいのはお前だと思うが…」
[メイン] ターニャ : 「まあ、やるとするか」
[メイン] GM : 全PCは同エンゲージへ配置。キジムナーは5m先。
[メイン] GM : 衝動判定 難易度9
[メイン] スラリンガル : 1dx (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)
[メイン] ターニャ : 8DX+1 (8DX10+1) > 10[1,1,4,4,4,5,5,10]+1[1]+1 > 12
[メイン]
GM :
スラリンガルのみ暴走
では戦闘開始
[メイン] ターニャ : 95+2d10 (95+2D10) > 95+11[7,4] > 106
[メイン] スラリンガル : 90+2d10 衝動判定 (90+2D10) > 90+8[7,1] > 98
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 90 → 98
[メイン] GM : 1ラウンド目
[メイン] GM : セットアッププロセス
[メイン] 葉月しずく : 《ファンアウト》《常勝の天才》
[メイン] ターニャ : 《スピードスター》
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 95 → 106
[メイン] スラリンガル : イニシアチブ まで 待機 かな
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 106 → 109
[メイン] 葉月しずく : フフ、ファンアウトの効果で自由に戦闘移動するといいよ
[メイン] ターニャ : このラウンド間、自身の与えるダメージに+【行動値】
[メイン] ターニャ : つまり、+30だ
[メイン] GM : わかった
[メイン]
ターニャ :
《常勝の天才》と会わせて…+62だな。
ファンアウトはキジムナーと隣接してエンゲージしておくぞ
[メイン] スラリンガル : 今は動かないでおくよ
[メイン] 葉月しずく : 「さて……作戦通り動いてもらうよ諸君、楽して終わらせよう」
[メイン] GM : 次はイニシアチブプロセス
[メイン] スラリンガル : 「ガンガンいこうぜ だね」
[メイン] ターニャ : 私だな。
[メイン] スラリンガル : 大砲(レールカノン)を装備するよ
[メイン] 葉月しずく : 《ブリッツクリーク》とDロイス 《触媒》
[メイン] ターニャ : !
[メイン] 葉月しずく : さぁどっちから動きたい?
[メイン] 葉月しずく : スラリンガルくんからやってみるかい?
[メイン] スラリンガル : じゃあ 行って みるよ
[メイン] ターニャ : ああ、一発決めてやれ
[メイン] 葉月しずく : じゃあスラリンガルくん→ターニャくんを未行動でメインプロセスやってもらうよ
[メイン]
スラリンガル :
マイナーでオリジンプラントを使用
メジャーでアタックプログラムと大砲で攻撃するよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 98 → 100
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率B : 0 → 3
[メイン] スラリンガル : 9dx+24 スラリンガル の 攻撃! (9DX10+24) > 10[1,2,3,4,4,8,9,9,10]+10[10]+9[9]+24 > 53
[メイン] キジムナー : ドッジ試すんすがね…
[メイン] キジムナー : 5dx ドッジ (5DX10) > 8[2,3,4,6,8] > 8
[メイン] スラリンガル : レールカノン だから −2ダイス だね
[メイン] キジムナー : どの道無理だったんすがね…
[メイン] キジムナー : ヒット。
[メイン] スラリンガル : 6d10+8 ダメージ! (6D10+8) > 30[2,9,3,6,3,7]+8 > 38
[メイン] キジムナー : 装甲値6点
[メイン] スラリンガル : 早速大砲でキジムナーを爆破する
[メイン] キジムナー : c38-5 c(38-5) > 33
[メイン] system : [ キジムナー ] HP : 0 → -33
[メイン] キジムナー : 「おわァァアア~~~~~~っ!!?」
[メイン] スラリンガル : 「小さくても 威力 は 抜群!」
[メイン] キジムナー : スラリンガルの大砲がター坊に放たれ、その体を突き破る!
[メイン] キジムナー : 「痛いんすがねええええ!!!」
[メイン] ターニャ : 次は私か。
[メイン] 葉月しずく : …いや待ってくれたまえ
[メイン]
葉月しずく :
≪常勝の天才≫
100↑ 全員攻撃力+32
[メイン] ターニャ : !
[メイン] キジムナー : おわァァアア~~~~~~!!!
[メイン] スラリンガル : スラリンガル は うっかり していた!
[メイン] system : [ キジムナー ] HP : -33 → -65
[メイン] ターニャ : ダメージが更に加速するな
[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、作戦通りに動けたようで偉いよスラリンガルくん」
[メイン] GM : では次はターニャ、未行動でメインプロセスを行なえる
[メイン]
ターニャ :
わかった
マイナーで《オリジン:アニマル》と《破壊の爪》を宣言だ
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 109 → 114
[メイン] ターニャ : これで素手の威力が11になり、+22されて33になる
[メイン] GM : 中々えげつない攻撃力だな…ルフィ
[メイン] ターニャ : で、メジャーでキジムナーを殴る
[メイン] GM : わかった
[メイン] キジムナー : 「!」
[メイン] ターニャ : 10DX+10 (10DX10+10) > 10[1,3,4,5,5,6,6,8,10,10]+4[4,4]+10 > 24
[メイン] キジムナー : 5dx ドッジ試すんすがね! (5DX10) > 10[3,5,6,7,10]+5[5] > 15
[メイン] キジムナー : ヒット。
[メイン] ターニャ : しずくの指示を暴力的な速度でなぞり、ターニャが駆ける!
[メイン] キジムナー : 「く、来るなぁぁああ!!」
[メイン] ターニャ : その姿は人外れた…狼頭のものとなっていた!
[メイン] ターニャ : ダメージ。
[メイン] ターニャ : 3d10+30+32+33 (3D10+30+32+33) > 18[7,9,2]+30+32+33 > 113
[メイン] キジムナー : 装甲値5点……これいる?
[メイン] ターニャ : 速度と筋力を乗せた暴力的な拳がキジムナーに真っ直ぐに突き刺さる…!
[メイン] キジムナー : c113-5 c(113-5) > 108
[メイン] system : [ キジムナー ] HP : -65 → -173
[メイン] ターニャ : 何より嬉しいのは《オリジン:アニマル》も《破壊の爪》も《スピードスター》も全部継続することだな
[メイン] ターニャ : 一度エンジンをかければ侵蝕率もエコロジーに殴り殺せる
[メイン] キジムナー : ターニャの放った鋭い拳により……キジムナーは四散五裂する
[メイン] スラリンガル : 侵蝕率 だいじに
[メイン] キジムナー : 肉片がそこら中に散らばる
[メイン] キジムナー : 《アクアウィターエ》
[メイン] ターニャ : 「…脆いな。散らばっちまったか」
[メイン] キジムナー : HP20復活
[メイン] system : [ キジムナー ] HP : -173 → 20
[メイン] スラリンガル : 「しぶといけど しぶといだけで 終わりかな」
[メイン] キジムナー : 「まだだ……まだこんなところで終わらないんすがねえええええ!!!!」
[メイン] ターニャ : 「いや、これは…まだか」
[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、でも作戦通りだよ」
[メイン]
ターニャ :
「ふぅ、そうだな。
殴る回数が増えるだけだ」
[メイン] 葉月しずく : 「さあ、ターニャくん……トドメ、頼んだよ」
[メイン] スラリンガル : 「ボクサー の 前 の サンドバック」
[メイン] GM : ではターニャの正当なメインプロセス
[メイン] ターニャ : さて折角だ、マイナーで《ライトスピード》行っておこう
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 114 → 119
[メイン] ターニャ : お前は2回殴って殺す
[メイン]
葉月しずく :
Dロイス《指導者》
ダイス+5、C値-1(下限値5)、1シナリオ1回
[メイン] ターニャ : !
[メイン] 葉月しずく : やるなら徹底的に、だね
[メイン]
ターニャ :
なら《ライトスピード》は取り下げておこう
C値9にしたほうがダイスが飛びそうだ
[メイン] キジムナー : 「ひ、ひぃ~~~!!」
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 119 → 114
[メイン] ターニャ : メジャー、殴る
[メイン] GM : わかった
[メイン] ターニャ : 15DX9+10 (15DX9+10) > 10[1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,8,9]+4[4]+10 > 24
[メイン]
葉月しずく :
オート《勝利の女神》
達成値+18
[メイン] ターニャ : あんまり跳ねなかったが…!
[メイン] ターニャ : 流石だ…想像の遥か上をいく
[メイン] スラリンガル : やはり てんさい か
[メイン] 葉月しずく : ふふふ、命中は42に成長だね
[メイン] キジムナー : おわァァアア~~~~~~!!
[メイン] キジムナー : 5dx ドッジ! (5DX10) > 10[5,6,6,9,10]+10[10]+4[4] > 24
[メイン] 葉月しずく : いやぁやって良かったね、勝利の女神
[メイン] ターニャ : 惜しかったが…しずくの後押しのおかげでヒットだな?
[メイン] ターニャ : そういや同値って扱いどうなるんだっけ
[メイン] スラリンガル : ゆうじょう ぱわー!
[メイン] 葉月しずく : 同値なら……いや、一応PLが優先されるはずだね
[メイン] 葉月しずく : 「フフフ、順調に終わりそうだねターニャくん やってくれたまえ」
[メイン] ターニャ : まあ勝利の女神がいたから問題はないな
[メイン] ターニャ : 「了解、了解…っと!」指示どおりに拳の角度を若干調整して殴りぬく!
[メイン] ターニャ : 5d10+30+32+33 (5D10+30+32+33) > 28[9,4,8,5,2]+30+32+33 > 123
[メイン] キジムナー : おわァァアア~~~~~~~~~~~!?!?
[メイン] system : [ キジムナー ] HP : 20 → -98
[メイン] 葉月しずく : 「あらら……見るも無残に……」
[メイン] ターニャ : 純然たる暴力がキジムナーをもう一度ぶっ飛ばした!
[メイン] GM : バラバラになったキジムナーの肉片は……もう動かない
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] スラリンガル : 「巨大化 して 凍結 しなきゃ」
[メイン] 葉月しずく : 「お疲れ様、いい運動になったかねぇ?」
[メイン] ターニャ : 「ああ、バッチリだ。今日食った分は動いたな」
[メイン] スラリンガル : キジムナー の 肉片 を 集めて 支部 の施設 で 凍結する
[メイン] 葉月しずく : 「フフフ、なら良かった おっとスラリンガルくんもありがとう」
[メイン] ターニャ : 「スラリンガルがいると仕事が早くていいな。殴った後の始末はいつも面倒なんだ」
[メイン] スラリンガル : 「お仕事 完了!」
[メイン] 葉月しずく : 「早速リヴァイアサンに連絡してっと……… うん、あとは放っておけば回収部隊が来てくれるらしい」
[メイン] スラリンガル : 「じゃあ コンテナ は 隠して 置いていこう」
[メイン] ターニャ : 「霧谷の旦那も処理が早いな…」
[メイン] 葉月しずく : 「全く、仕事人間ばかりだ」
[メイン] 葉月しずく : 「では戻ろう、運動した分酒盛りだ」
[メイン]
ターニャ :
「私のは趣味も兼ねてるからいいんだよ。
……いいねぇ」
[メイン] スラリンガル : 「お酒 酔えるか わからないけど 味 は 気になるね」
[メイン] 葉月しずく : 「沖縄の酒、泡盛で一杯やろうじゃあないか」
[メイン] 葉月しずく : 「あぁそうだね、スラリンガルくんも初めてのお酒ということになるね」
[メイン] 葉月しずく : 「じゃあ、帰ろうか」
[メイン] ターニャ : 「だな。夜景を肴に一杯やろう」
[メイン] スラリンガル : 「うん そうしよう」
[メイン] GM : 一同はガーデンヴィラに帰る。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM : ……というわけで、次がエンディングフェイズです
[メイン] ターニャ : という事は…
[メイン] GM : まずは侵蝕率と保有ロイスの自己申告どうぞ
[メイン]
ターニャ :
侵蝕率が114、ロイスは5個だ。
省エネできたな
[メイン]
GM :
Eロイス《傲慢な理想》《孤独の叫び》
まずはこれを好きな分食べていいよ
[メイン] スラリンガル : 侵蝕率102 ロイス6 だよ
[メイン] GM : …二人ともすごい省エネだ
[メイン] ターニャ : じゃあ遠慮なく2個食おう
[メイン] ターニャ : 114-2d10 (114-2D10) > 114-20[10,10] > 94
[メイン] ターニャ : うぉ~う、最大値。
[メイン] GM : すごい
[メイン] スラリンガル : 2d10 (2D10) > 9[3,6] > 9
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 114 → 94
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 100 → 102
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 102 → 93
[メイン] GM : では次に通常振りか2倍振りで帰還判定
[メイン] スラリンガル : 通常 で 大丈夫
[メイン] GM : ですよね
[メイン] ターニャ : もう確定で帰れるし通常でいいな
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 省エネさらに濃厚に
[メイン] スラリンガル : 6d10 (6D10) > 23[1,4,1,7,9,1] > 23
[メイン] ターニャ : 5d10 (5D10) > 25[3,8,4,3,7] > 25
[メイン] system : [ ターニャ ] 侵蝕率 : 94 → 69
[メイン] system : [ スラリンガル ] 侵蝕率 : 93 → 70
[メイン] GM : ……というわけで
[メイン] GM : 帰還だァ~~~~~~~!!!!
[メイン] スラリンガル : やった やった
[メイン] ターニャ : 帰還だァ~~~~~!!!
[メイン] GM : では次がラストだ
[メイン] GM : 登場は不要
[メイン]
GM :
【エンディングフェイズ】
〇シーン8「グッバイ、沖縄」 シーンプレイヤー:全PC
[メイン] GM : 時刻22時。
[メイン] GM : そして、明日の11時にはこの沖縄を離れなければならない。
[メイン]
葉月しずく :
「ヒック……ウィ~……中々強いねこのおしゃけ~……」
顔を真っ赤にして酔っぱらっている様子の支部長
[メイン]
スラリンガル :
「酔えない けれど 嗜める かもね」
普段通り
[メイン] ターニャ : 「おいおい、大丈夫か支部長……ヒック」ちょっと顔が赤いけど普段どおり
[メイン] 葉月しずく : 「ぉお~…スラリンガルくんつよいねぇ~……」
[メイン] 葉月しずく : 「………フフフ、だいじょうぶらよ~」
[メイン] スラリンガル : 「勇車 だからね」
[メイン] ターニャ : 「大丈夫に見えないんだが…」
[メイン] ターニャ : 「クソッ、調子に乗って飲み比べとか言い出さなきゃよかったかもしれん…」
[メイン] 葉月しずく : 「……ヒック、私はまだまだ飲めるぞぉ~?」
[メイン] スラリンガル : 「お水 とってくるね」
[メイン] スラリンガル : キュラキュラキュラ
[メイン] 葉月しずく : 「……明日にはこの沖縄ともおさらばなんだ……飲めるだけ飲むぞぉ~」
[メイン]
ターニャ :
「頼む。
……とはいえ飲みたそうにしてるこいつをどうするか」
[メイン] ターニャ : 「……だよなあ、明日で帰らないといけないしな…」
[メイン] 葉月しずく : 「帰りたくないなぁ~……」
[メイン]
ターニャ :
「はぁあ。なんだかんだ楽しいバカンスだった
……私ももう少し飲むか」
[メイン]
葉月しずく :
「よく言ったターニャくん!さぁ飲め飲め~!」
グラスに泡盛を注ぐ
[メイン] スラリンガル : 大砲を上手く使って水を入れる
[メイン] ターニャ : 「よりによって支部長が帰りたくないとか言うんじゃない、まったく……ほら、飲め飲め」しずくの分のグラスに泡盛を注ぐ
[メイン]
スラリンガル :
「……どうやって 持っていこう」
スラリンガル は うっかり していた!
[メイン]
葉月しずく :
「おっとっとっと……」
ひたひたになったグラスに口をつけ……グビッ!
[メイン] 葉月しずく : 「ん~~~美味しいねぇ~」
[メイン] ターニャ : グビッ!と泡盛を一杯やったあと、そういやアイツどうやって水運ぶんだと思いそっちに行く
[メイン] スラリンガル : 「……まいったなぁ」
[メイン] ターニャ : 「ヒック。大丈夫かスラリンガル」
[メイン] スラリンガル : 「あ! ターニャ 水を入れたけど 持って いけなくて」
[メイン] ターニャ : 「…そういえば腕なかったな…わかった、私が運んどく」ひょい、とグラスを取る
[メイン] スラリンガル : 「ありがとう ターニャ」
[メイン]
ターニャ :
「このくらいはいいさ。
…さて、向こうの酔っぱらい支部長をなんとかしないとな」
[メイン]
葉月しずく :
「………すぅ……すぅ……」
ターニャが戻ってきた頃には、ベッドの上で爆睡していた
[メイン] ターニャ : 「…オイオイ」はぁーっと深くため息を付いた後、気崩れてる服装をちょっと直してあげて、軽く毛布でもかける
[メイン] スラリンガル : 「子供 みたいに よく 寝てるね」
[メイン] ターニャ : 「グビッ!」水は仕方ないので自分で飲んだ。
[メイン] ターニャ : 「まあ、普段の気疲れもあるんだろうさ。支部長くらいになると仕事が大変だろうしな…」
[メイン] ターニャ : 「私は下でジャーム殴ってるくらいが丁度いいよ」
[メイン] スラリンガル : 「そっか でも 今日 は とっても 楽しかったね」
[メイン] スラリンガル : 「明日から 忙しい だろうけど また こんな 風に みんな で 遊びたいな」
[メイン] ターニャ : 「だな。たらふく食えたし水族館やらで綺麗なも物も観れた」
[メイン] ターニャ : 「まだ暇を見つけたらどっかにバカンスしに行きてえな」
[メイン] スラリンガル : 「うん 次は どこが いいだろうね」
[メイン] ターニャ : 「沖縄の次は…ハワイでも行くか?」
[メイン] スラリンガル : 「ハワイ 素敵だね」
[メイン] ターニャ : 「…さて、私はもう寝るか」
[メイン] スラリンガル : 「うん ぼく も きゅうけい するよ」
[メイン] ターニャ : 「明日も朝早いしな」体を伸ばし、ベッドに潜り込み、リモコンを操作して電気を消す
[メイン] GM : あなた達は眠りに着く。
[メイン]
GM :
……………………
………………
時刻7時。
[メイン] GM : 一同は朝支度を整え、ホテルの朝食バイキングへ向かい、バリエーションに富んだ沖縄料理を楽しんだ。
[メイン] GM : 朝食を終えたあなた達は帰り支度をし、レンタルカーを返し、那覇空港へ向かった。
[メイン] GM : そして、帰りの飛行機に乗り、その窓から去り行く沖縄の地を目で追う。
[メイン] GM : バカンスの時間は終わりだ。明日からはまたUGNのお仕事。頑張ろう。
[メイン]
GM :
ダブルクロスthe 3rd edition
『Paradise in Okinawa』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM : -END-
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~!!!
[メイン] ターニャ : 宴だァ~~~~~~!!!!
[メイン] GM : 深夜なのに付き合ってくれて……ありがとう!!
[メイン] ターニャ : お前なら……いい
[メイン]
ターニャ :
支部長に世話焼くのも楽しかったしなァ…
中々いいRPができただろ
[メイン] スラリンガル : 宴 だ!!
[メイン] GM : ターニャもスラリンガルもRPすごく良かったと思ってんすがね…
[メイン] スラリンガル : スラリンガル は よろこんでいる!
[メイン] ターニャ : 私絶対こんなキャラじゃねえだろ
[メイン] GM : お゛で゛明゛日゛の゛昼゛も゛同゛じ゛卓゛立゛て゛る゛か゛ら゛寝゛る゛
[メイン] ターニャ : もっと脳筋暴力弱肉強食なキャラだぞ?FH側の存在ぞ?
[メイン] GM : 卓の感想は砂場の卓タブへ!
[メイン] ターニャ : おやすみ
[メイン] スラリンガル : おやすみなさい
[メイン] GM : お疲れシャンだァ~~~~~~~~!!